温泉ホテル・旅館検索トップページ

温泉旅行なら掛け流しその2

Pocket

さて、温泉のお湯には、ご存知の通り、それぞれの効能があります。
例えば、温泉によっては、リウマチに効くとか、皮膚炎に効くとか、腰痛に効くとか、いろいろありますよね。
温泉旅行で行く先を選ぶ場合も、この効能に着目している方も多いようですね。
さて、体の不調に効く温泉に、何ヶ月間など、長く滞在し、治療をする温泉が「湯治場」と呼ばれることは、みなさんもご存知でしょう。
湯治場は、昔から治療に使われている温泉で、現在でも、温泉療養を実施しています。
そして、湯治場でお湯に浸かり、実際に病気が治った方もいらっしゃるので、温泉に効能があることは証明されています。
温泉旅行の短期間では、そのような効果は見られないのですが、湯治場で実際に長期間、療養をした方には、効果が出ているようです。
そして、昔ながらの湯治場も、現在の温泉旅行でも人気があります。
この効能ですが、温泉の効能を十分に得るためには、昔から言われていることがあります
それは、「7日ひとまわりで、3まわり」です。
ということは、7日かけて温泉に入って、それを3回行い、21日以上かけて温泉に浸かると効能が得られるということです。
ですから、温泉旅行に来て、数日間、入浴したとしても、それで効能を得ることは難しいです。
健康な人が、1泊の温泉旅行に来たとしても、それは効能を得て帰るのではなく、気持ちをリフレッシュする程度でしょう。
そうであっても、その温泉の特徴に着目して、温泉の質、泉質を楽しめば良いのです。

コメントは受け付けていません。